Blog記事一覧 > 6月, 2016 | 鎌倉市・大船で30年の老舗接骨院│池田接骨院の記事一覧
こんにちは。
鎌倉の池田接骨院の池田豊治です。
前回のブログで、ふくらはぎがつった時の解消法をお伝えしました。
今回は、ふくらはぎがつる原因についてお話ししたいと思います。
主な原因として大きく分けて3つあります。
①疲れ
②水分不足
③冷え
①「疲れ」は、疲労の蓄積によって本来の筋肉の伸び縮みの動きがうまくいかなくなった時に「つり」やすい状態になります。
②「水分不足」は体に必要なミネラルが汗などで体から出て行ったことでミネラルバランスが崩れ、筋肉が興奮状態になるためです。
③「冷え」は体が冷えてしまい血流不足になったことで「つり」やすい状態になります。
特に最近は気温も上がってきていますので、こまめな水分補給が大切です。
これからの時期、エアコンを毎日浴びて体が冷えやすくなりますので注意が必要です。
日頃から御自身の体の声に耳を傾けて生活していきましょう。
おはようございます。
鎌倉の池田接骨院の池田豊治です。
ふくらはぎがつった経験はありませんか?
私はあります。
寝てるとき時とかに不意打ちでくるのでビックリしますし、ものすごい嫌な感じの痛みですよね…。
ふくらはぎがつった時、私はまず「落ち着く」ことをしています。
つった時は、ストレッチすると良いと言われていますが、まずその場で目を閉じて大きく深呼吸をして何も考えないようにします。
そうすると20~30秒ほどで落ち着いて「つり」が取れていきます。
ストレッチをしようと下手に動いたことで、かえってつりがひどくなったことを経験しているので、私は大きく深呼吸して落ち着くことを覚えました。
この方法にしてから一回で取れていますし、再発する事がなくなりました。
是非、試してみてください。
次回は、つくらはぎがつる原因についてお話ししようと思います。
こんにちは。
鎌倉の池田接骨院です。
この度、ホームページリニューアルをしブログを始めました。
当院は、地元鎌倉で30年以上続く接骨院です。
親子二代で地域の皆様の「健康」をサポートさせていただいております。
幼稚園生から御高齢者まで幅広い年齢層の方々に通院していただいております。
池田接骨院は、日々の生活で起こるぎっくり腰、寝ちがい、ひざ痛、つき指、捻挫、打ち身、骨折、交通事故などに対応しております。
なお、カラダのことでお困りの際は何でもご相談ください。
今後ブログでは、様々な情報を発信していきたいと思っております。
よろしくお願い致します。