こんにちは。
鎌倉の池田接骨院の池田豊治です。
なかなか梅雨明けせず、不安定な天候が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
これから時期、夜寝苦しい、寝つきが悪い、長時間寝たのにスッキリしない、そして時には寝違えなど出てくると思います。
よく眠れない原因は、夏の暑さだけではなく使っている枕が合っていないのかもしれません。
枕を選びのポイントは、
①硬さ
いま、市販されている枕の材質は、ビーズや天然素材のものであったり様々です。
硬すぎても柔らかすぎても良くありません。
②高さ
高すぎても、低すぎても良くありません。横から見たときに鼻の頭がなるべく床と平行になると良いでしょう。
③形
いびつでないもの、枕の中央に凹みがないものが良いです。
④寝返りしやすいもの
一晩で寝返りは20~30回すると言われてますので、寝返りを阻害しない物を選びましょう。
私自身、低反発まくらや色々な種類を試して、座布団を折りたたんだ物を枕として使っていたのですが、当院で販売している「快眠枕」の使い始めてから睡眠の「質」が変わり目覚めが快適になり、次の日に疲れが残りにくくなりました。
実際にご購入いただいた患者様からも
「寝心地が良い、朝までぐっすり眠れる」
「オーダーメイドの物や低反発枕よりも良い」
「寝違えがなくなった」とご好評をいただいております。
当院で、この「快眠枕」を体験していただけますので、是非お声をおかけください。
久々にスッキリとした朝を迎えてみませんか?